休眠状態だったWin10-i7-3770機を復活させてPACSサーバーのテスト用に構築しました。
まず、CentOS-7-1611のインストールは問題なく終了。
MySQL6.24とWorkbench6.39をインストールして、アップデート。
ところがエラー発生。
アップデートするとSELinuxの挙動が変わるのか、うまくいかない。
そこで、1611でインストールして、SELinuxをdisabledにして、それからMySQLとWorkbenchをインストールしてみる。
MuSQLには問題がないのだが、Workbenchが6.39(最新)では、パッケージ内に問題があるらしく、クラッシュ。6.25ではOK。
dcm4cheeの起動まで13秒少々。i7-4790では11秒台。i5-4570では13秒台だから、結構健闘している。
dcm4cheeは2.18.3をインストールしたが、J-bossを組み込むシェルスクリプトが入っていない。ためしに、j-Bossを組み込まずに動かしてみたら、当然動かず。仕方ないので2.18.1のシェルスクリプトを持ってきて、j-Bossを組み込み、めでたく起動した。
ブラウザからの接続もOKだったのだが、OpenJDK1.8では、JAVAの動作がおかしい。1.7にして、ちゃんと動作するようになった。
2TのSSDをデータドライブに設定したので、いままでよりDiskI.O.は高速になったはずなので、すこし使ってみる。
まず、CentOS-7-1611のインストールは問題なく終了。
MySQL6.24とWorkbench6.39をインストールして、アップデート。
ところがエラー発生。
アップデートするとSELinuxの挙動が変わるのか、うまくいかない。
そこで、1611でインストールして、SELinuxをdisabledにして、それからMySQLとWorkbenchをインストールしてみる。
MuSQLには問題がないのだが、Workbenchが6.39(最新)では、パッケージ内に問題があるらしく、クラッシュ。6.25ではOK。
dcm4cheeの起動まで13秒少々。i7-4790では11秒台。i5-4570では13秒台だから、結構健闘している。
dcm4cheeは2.18.3をインストールしたが、J-bossを組み込むシェルスクリプトが入っていない。ためしに、j-Bossを組み込まずに動かしてみたら、当然動かず。仕方ないので2.18.1のシェルスクリプトを持ってきて、j-Bossを組み込み、めでたく起動した。
ブラウザからの接続もOKだったのだが、OpenJDK1.8では、JAVAの動作がおかしい。1.7にして、ちゃんと動作するようになった。
2TのSSDをデータドライブに設定したので、いままでよりDiskI.O.は高速になったはずなので、すこし使ってみる。
仕事で使っているWin7機をWin10に移行させることにした。
1) 心電図ビューワー、ホルター解析プログラム、PACS(Conquest)、パチモンオフィス・・・・i7-4790、SSD500ギガ+SSD2テラ、HDD3テラ、バックアップ用HDD4テラ。構築終了し、暖機運転中。2ヵ月、問題、起さなければ、本運用。
2) ほぼ、同等の予備機(i5だが・・・)。構成済み。
3) ビデオレコーダー用(心エコーのMPEG動画)、PACS(予備Conquest)・・・・i7-4790、ミニタワー。起動ドライブはSSD500ギガ、HDDは2テラ5台でRAID10+スペア。バックアップは外付けHDD
4) ビデオレコーダー用予備機は、今使っているWin7・ビデオレコーダー兼予備PACS(Conquest+dcm4chee)を、Win10にして、構成変更。PACSはConquestだけにする。
5)CentOSのテスト機を1)に流用したので、保管中の古いi7-3770(Z77マザー・mSATA-SSD)を復活させて、今、入っているWin10(7からのアップグレード版)をマイクロソフトアカウントで認識させてから、CentOSに変更予定。マザーとCPU以外は交換になるので、果たしてライセンス認証が通るか疑問だが、新たにWin10を買うのも癪なので、一応、通れば儲けものでトライ。スリムケースが無いので購入。5インチ光学ドライブは必要ないので、HDD2台入れられる。
マザーの人気がATXかミニITXになっているので、m-ATXのスリムケースが絶滅危惧種になっている。場所取らずにおけるので便利なんだがなぁ・・・・
1) 心電図ビューワー、ホルター解析プログラム、PACS(Conquest)、パチモンオフィス・・・・i7-4790、SSD500ギガ+SSD2テラ、HDD3テラ、バックアップ用HDD4テラ。構築終了し、暖機運転中。2ヵ月、問題、起さなければ、本運用。
2) ほぼ、同等の予備機(i5だが・・・)。構成済み。
3) ビデオレコーダー用(心エコーのMPEG動画)、PACS(予備Conquest)・・・・i7-4790、ミニタワー。起動ドライブはSSD500ギガ、HDDは2テラ5台でRAID10+スペア。バックアップは外付けHDD
4) ビデオレコーダー用予備機は、今使っているWin7・ビデオレコーダー兼予備PACS(Conquest+dcm4chee)を、Win10にして、構成変更。PACSはConquestだけにする。
5)CentOSのテスト機を1)に流用したので、保管中の古いi7-3770(Z77マザー・mSATA-SSD)を復活させて、今、入っているWin10(7からのアップグレード版)をマイクロソフトアカウントで認識させてから、CentOSに変更予定。マザーとCPU以外は交換になるので、果たしてライセンス認証が通るか疑問だが、新たにWin10を買うのも癪なので、一応、通れば儲けものでトライ。スリムケースが無いので購入。5インチ光学ドライブは必要ないので、HDD2台入れられる。
マザーの人気がATXかミニITXになっているので、m-ATXのスリムケースが絶滅危惧種になっている。場所取らずにおけるので便利なんだがなぁ・・・・