2017年10月15日
休眠状態だったWin10-i7-3770機を復活させてPACSサーバーのテスト用に構築しました。
まず、CentOS-7-1611のインストールは問題なく終了。
MySQL6.24とWorkbench6.39をインストールして、アップデート。
ところがエラー発生。
アップデートするとSELinuxの挙動が変わるのか、うまくいかない。
そこで、1611でインストールして、SELinuxをdisabledにして、それからMySQLとWorkbenchをインストールしてみる。
MuSQLには問題がないのだが、Workbenchが6.39(最新)では、パッケージ内に問題があるらしく、クラッシュ。6.25ではOK。
dcm4cheeの起動まで13秒少々。i7-4790では11秒台。i5-4570では13秒台だから、結構健闘している。
dcm4cheeは2.18.3をインストールしたが、J-bossを組み込むシェルスクリプトが入っていない。ためしに、j-Bossを組み込まずに動かしてみたら、当然動かず。仕方ないので2.18.1のシェルスクリプトを持ってきて、j-Bossを組み込み、めでたく起動した。
ブラウザからの接続もOKだったのだが、OpenJDK1.8では、JAVAの動作がおかしい。1.7にして、ちゃんと動作するようになった。
2TのSSDをデータドライブに設定したので、いままでよりDiskI.O.は高速になったはずなので、すこし使ってみる。
まず、CentOS-7-1611のインストールは問題なく終了。
MySQL6.24とWorkbench6.39をインストールして、アップデート。
ところがエラー発生。
アップデートするとSELinuxの挙動が変わるのか、うまくいかない。
そこで、1611でインストールして、SELinuxをdisabledにして、それからMySQLとWorkbenchをインストールしてみる。
MuSQLには問題がないのだが、Workbenchが6.39(最新)では、パッケージ内に問題があるらしく、クラッシュ。6.25ではOK。
dcm4cheeの起動まで13秒少々。i7-4790では11秒台。i5-4570では13秒台だから、結構健闘している。
dcm4cheeは2.18.3をインストールしたが、J-bossを組み込むシェルスクリプトが入っていない。ためしに、j-Bossを組み込まずに動かしてみたら、当然動かず。仕方ないので2.18.1のシェルスクリプトを持ってきて、j-Bossを組み込み、めでたく起動した。
ブラウザからの接続もOKだったのだが、OpenJDK1.8では、JAVAの動作がおかしい。1.7にして、ちゃんと動作するようになった。
2TのSSDをデータドライブに設定したので、いままでよりDiskI.O.は高速になったはずなので、すこし使ってみる。
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