今週は天気がよさそうなので、参天(Origami3)にペンタイーズを合わせて見ました。
Origami3には大きくて合わないようなコメントが多数見られますが、あうという報告もあるので、実際にやってみます。
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Origami3には大きくて合わないようなコメントが多数見られますが、あうという報告もあるので、実際にやってみます。
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久々にフットプリントを買いました。
買ったのはケシュアですけど、裏表が書いてなかったので、一応他社のサイトで勉強しました。
モンベルさんによると、
1)テントの下に敷く場合はコーティング面が上。
2)テント内に敷く場合はコーティング面を下。
と書いてあります。
その他、いろいろ見てみると
1)降雨が予想されるときはテント内にコーティングを下にして敷く。これはテント内へ浸水した場合に備え、グッズが濡れないようにするため。
2)降雨なしの時はインナーテントのボトムの保護が目的なので、コーティングは上とのこと。
じゃあ、降雨時のインナーテントのボトム保護には、もう一枚必要ということですかね。
インナーテントボトム保護には厚い生地のほうがよさそうなので、小川さんのマルチシートがお勧め。耐水圧は大したことないですが、生地の厚さはNo1。これで不十分なら、PVCのマルチシートもあるし。
買ったのはケシュアですけど、裏表が書いてなかったので、一応他社のサイトで勉強しました。
モンベルさんによると、
1)テントの下に敷く場合はコーティング面が上。
2)テント内に敷く場合はコーティング面を下。
と書いてあります。
その他、いろいろ見てみると
1)降雨が予想されるときはテント内にコーティングを下にして敷く。これはテント内へ浸水した場合に備え、グッズが濡れないようにするため。
2)降雨なしの時はインナーテントのボトムの保護が目的なので、コーティングは上とのこと。
じゃあ、降雨時のインナーテントのボトム保護には、もう一枚必要ということですかね。
インナーテントボトム保護には厚い生地のほうがよさそうなので、小川さんのマルチシートがお勧め。耐水圧は大したことないですが、生地の厚さはNo1。これで不十分なら、PVCのマルチシートもあるし。
さてさて、テント、タープを使いこんでくると、ガイライン(張り縄)が痛んできますね。
取り換えればいいだけなんですが、みなさんは、どのように交換してますか?
テント、タープのメーカーが交換用の張り縄を販売していれば、それに代えればいいだけなんですが、
メーカーが販売していないことのほうが多くありませんか?
その場合、どういう基準で交換すればよいのでしょうね。
基本は太さは変えないほうが良いように思いますが、太さは同じでも引っ張り強度は材質により変わるのでは?
何故こんなことを、というと、ケシュアのタープのガイラインが細かったんです。
面積のより小さなモンベルのミニタープのガイラインは多分4㎜、ケシュアは多分3㎜。
強風にあおられた時、ペグが抜けて凶器になるよりは、ガイラインが切れるほうがマシな気がします。
そうすると、やみくもに太いガイラインに交換するのも・・・・
ペグとガイラインが丈夫過ぎると、テントやタープが裂けることもありそうですし。
取り換えればいいだけなんですが、みなさんは、どのように交換してますか?
テント、タープのメーカーが交換用の張り縄を販売していれば、それに代えればいいだけなんですが、
メーカーが販売していないことのほうが多くありませんか?
その場合、どういう基準で交換すればよいのでしょうね。
基本は太さは変えないほうが良いように思いますが、太さは同じでも引っ張り強度は材質により変わるのでは?
何故こんなことを、というと、ケシュアのタープのガイラインが細かったんです。
面積のより小さなモンベルのミニタープのガイラインは多分4㎜、ケシュアは多分3㎜。
強風にあおられた時、ペグが抜けて凶器になるよりは、ガイラインが切れるほうがマシな気がします。
そうすると、やみくもに太いガイラインに交換するのも・・・・
ペグとガイラインが丈夫過ぎると、テントやタープが裂けることもありそうですし。
ヒルバーグ・スタイカ用のフットプリントを入手しました。
フットプリントをつけたままにしておくと設営が楽なので、装着をかねてレポートします。
まずは、メーカーさんのHPから
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メーカーいわく「世界最強のテント」
HPには、こう書いてあります。
「高所の山岳、岩場などペグが打てない場所でも、簡単にテントが組み立てられる自立型の二人用ドームテントです。出入り口が二つあり両サイドに荷物置き場、悪天候時の調理スペースに使える空間があるので、とても便利です。一般テント素材の5 ~ 6 倍もある引き裂き強度18kg を誇るKerlon1800 を使い、極太10mm ポールの組み合わせにより世界中のどの山でも通用する最強のテントです。大型の吸排気口が最も効率良い天井部に付けられ、愛用者から“今までで最高に快適なテントだ” と言う評価を頂いています。」
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フットプリントをつけたままにしておくと設営が楽なので、装着をかねてレポートします。
まずは、メーカーさんのHPから
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メーカーいわく「世界最強のテント」
HPには、こう書いてあります。
「高所の山岳、岩場などペグが打てない場所でも、簡単にテントが組み立てられる自立型の二人用ドームテントです。出入り口が二つあり両サイドに荷物置き場、悪天候時の調理スペースに使える空間があるので、とても便利です。一般テント素材の5 ~ 6 倍もある引き裂き強度18kg を誇るKerlon1800 を使い、極太10mm ポールの組み合わせにより世界中のどの山でも通用する最強のテントです。大型の吸排気口が最も効率良い天井部に付けられ、愛用者から“今までで最高に快適なテントだ” と言う評価を頂いています。」
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激安になっていたので、ついついポチってしまいました。
これです。
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ダンロップ R-526 現在、ナチュラムで60%off!!!
5人用となっていますが、ひとり60センチ計算のはずですから、本来は4人用。寝るだけなら、3人までは十分ですね。4人寝ると荷物置き場がありません。そこそこ前室はあるので、4人寝られないことはないですが。
こいつを、ソロで使って、中にコットとローチェアー、テーブル、クーラー、荷物を全部(前室も使って)入れて、マッタリする為に丁度よいサイズかと?。これなら、雨でも問題なさそうだし、高さも150cmだから、リビング型のタープよりも風に強いだろうし・・・・。150cmあれば、普通の椅子も使えるし・・・・火器はガス主体なので何とかなるでしょう。と、考えて、ポチリました。素材は歴史あるダンロップだから問題ないだろうし。
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これです。
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ダンロップ R-526 現在、ナチュラムで60%off!!!
5人用となっていますが、ひとり60センチ計算のはずですから、本来は4人用。寝るだけなら、3人までは十分ですね。4人寝ると荷物置き場がありません。そこそこ前室はあるので、4人寝られないことはないですが。
こいつを、ソロで使って、中にコットとローチェアー、テーブル、クーラー、荷物を全部(前室も使って)入れて、マッタリする為に丁度よいサイズかと?。これなら、雨でも問題なさそうだし、高さも150cmだから、リビング型のタープよりも風に強いだろうし・・・・。150cmあれば、普通の椅子も使えるし・・・・火器はガス主体なので何とかなるでしょう。と、考えて、ポチリました。素材は歴史あるダンロップだから問題ないだろうし。
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