2017年06月30日
仕事場のPCが段々と増殖する。一応いま稼働中のPCを整理してみる。
1)パナソ業務用
2)富士通業務用
3)自作解析用
i7-3770、メモリ4G、HDD:1T、Windows7-32
4)PACSサーバー1
i7-4770、メモリ16G、SSD:500G、HDD:4T×2台、CentOS7
5)PACSサーバー2
i5-4590、メモリ16G、SSD:500G、HDD:4T×1台、CentOS7
6)VTR記録用、PACSサーバー3、4
i7-4790、メモリ16G、SSD:500GRAID1、HDD 2T(Raid10)、Windows7-64
7)インターネット用(Ubuntu)
ギガバイト:GB-BSi5H-6200
8)SONY VAIO-note Win7→Windows10-64
このうち、インターネットに常時接続しているのは、7,8のみ。
1)パナソ業務用
2)富士通業務用
3)自作解析用
i7-3770、メモリ4G、HDD:1T、Windows7-32
4)PACSサーバー1
i7-4770、メモリ16G、SSD:500G、HDD:4T×2台、CentOS7
5)PACSサーバー2
i5-4590、メモリ16G、SSD:500G、HDD:4T×1台、CentOS7
6)VTR記録用、PACSサーバー3、4
i7-4790、メモリ16G、SSD:500GRAID1、HDD 2T(Raid10)、Windows7-64
7)インターネット用(Ubuntu)
ギガバイト:GB-BSi5H-6200
8)SONY VAIO-note Win7→Windows10-64
このうち、インターネットに常時接続しているのは、7,8のみ。
9)iPAD 9.7インチ
10)激安中華板(泥+窓)
上記、これだけ稼働している。
さて、それだけじゃなくて、予備機が用意してある。なにせ自作機を業務で使っているので、
修理も自分でやらないといけない。迅速な復旧のためには仕方ない。
11)PACSサーバー1予備(CentOS)
12)PACSサーバー2予備(CentOS)
13)VTR記録用、PACSサーバー3.4予備
これらは、ほぼ、同じ構成で、稼動状態に構築し、予備としておいてある。データを入れれば、即使用可能。
14)解析用:予備機(Window7-32)
マザー、CPUは同構成。HDD1Tでは、容量的に厳しくなってきたので、起動用SSD500G、データ用SSD2T、HDD(バックアプ用)2Tで構成し、暖機運転中(半年トラブル無ければ、運用開始)
15)PACS用テスト機、CentOS版
運用機と予備機だけでは、テスト環境が無いので、同構成のテスト機を用意。OSのアップデートやミドルウエアのテストなどに使用。
16)VTR記録用、PACSサーバー用Windows7-64テスト機
17)VTR記録用、PACSサーバー用Windows10-64テスト機
周辺機器やドライバ、JAVA環境、MySQLなど、様々な環境のアップデート・テストに使用。
今の所、Winodows10環境でも問題なく動いている。近いうちに、Windows10に移行するために準備中。
18)インテルNCU+Ubuntu
インターネット用予備機
19)受付作業用ノート
20)受付作用用ノート予備機
21)オフィス作業用:i7-3770、Win7→Windows10、メモリ16G、HDD 2T(Raid10)
とりあえず、オフィス作業用の予備機として置いてある。本来はVAIOノートの代わりなのだが、場所の問題で倉庫入り。
22)オフィス作業用:Arsock NCU-3150、Windows10
最初に買ったNUC、使えるかどうか試したが、今一つノロマなので、自宅のAV用に転用
今回、新業務用を計画中。そのために2台自作中。そちらが稼働して、問題なければ、自作解析用との兼用が可能。ただし、自作解析用はWindows7-32なので、解析ソフトメーカーにWindows10-64で稼働するか、確認する必要がある。もしくは、解析ソフトの新版がWindows10-64版になっているか?
どちらにしろ、業務用のPCはクローズ環境、インターネット環境と2種類の環境になっているので、兼用できない。
PACS運用に伴って、稼働機3台、予備機3台、テスト機3台必要になり、これが、台数を増やした原因。新業務用のPCが稼働したら、PACS機能も持っているので、PACSサーバーは2系統にできる。稼働機一台は不要になる。
自宅用
23)デスクトップ
i7-4790K、SSD 960G(Raid0)、HDD 4T(Raid10)、メモリ16G Win7→Windows10-64、一部不具合あり
24)オーディオ用:インテルNCU(i7)、USB-DACでDSD録音、再生
25)リビング用
i7-2700K、SSD500G、HDD 2T(Raid10)
26)Dell 2-in-1
27)ミニITX:ubuntu
28)デスクトップ代替え用 i7-4790、SSD500G、メモリ16G、HDD 4T×2台、Win7→Windows10-64
29)中古Dell ノート ubuntu用
なんと、30台以上。
10)激安中華板(泥+窓)
上記、これだけ稼働している。
さて、それだけじゃなくて、予備機が用意してある。なにせ自作機を業務で使っているので、
修理も自分でやらないといけない。迅速な復旧のためには仕方ない。
11)PACSサーバー1予備(CentOS)
12)PACSサーバー2予備(CentOS)
13)VTR記録用、PACSサーバー3.4予備
これらは、ほぼ、同じ構成で、稼動状態に構築し、予備としておいてある。データを入れれば、即使用可能。
14)解析用:予備機(Window7-32)
マザー、CPUは同構成。HDD1Tでは、容量的に厳しくなってきたので、起動用SSD500G、データ用SSD2T、HDD(バックアプ用)2Tで構成し、暖機運転中(半年トラブル無ければ、運用開始)
15)PACS用テスト機、CentOS版
運用機と予備機だけでは、テスト環境が無いので、同構成のテスト機を用意。OSのアップデートやミドルウエアのテストなどに使用。
16)VTR記録用、PACSサーバー用Windows7-64テスト機
17)VTR記録用、PACSサーバー用Windows10-64テスト機
周辺機器やドライバ、JAVA環境、MySQLなど、様々な環境のアップデート・テストに使用。
今の所、Winodows10環境でも問題なく動いている。近いうちに、Windows10に移行するために準備中。
18)インテルNCU+Ubuntu
インターネット用予備機
19)受付作業用ノート
20)受付作用用ノート予備機
21)オフィス作業用:i7-3770、Win7→Windows10、メモリ16G、HDD 2T(Raid10)
とりあえず、オフィス作業用の予備機として置いてある。本来はVAIOノートの代わりなのだが、場所の問題で倉庫入り。
22)オフィス作業用:Arsock NCU-3150、Windows10
最初に買ったNUC、使えるかどうか試したが、今一つノロマなので、自宅のAV用に転用
今回、新業務用を計画中。そのために2台自作中。そちらが稼働して、問題なければ、自作解析用との兼用が可能。ただし、自作解析用はWindows7-32なので、解析ソフトメーカーにWindows10-64で稼働するか、確認する必要がある。もしくは、解析ソフトの新版がWindows10-64版になっているか?
どちらにしろ、業務用のPCはクローズ環境、インターネット環境と2種類の環境になっているので、兼用できない。
PACS運用に伴って、稼働機3台、予備機3台、テスト機3台必要になり、これが、台数を増やした原因。新業務用のPCが稼働したら、PACS機能も持っているので、PACSサーバーは2系統にできる。稼働機一台は不要になる。
自宅用
23)デスクトップ
i7-4790K、SSD 960G(Raid0)、HDD 4T(Raid10)、メモリ16G Win7→Windows10-64、一部不具合あり
24)オーディオ用:インテルNCU(i7)、USB-DACでDSD録音、再生
25)リビング用
i7-2700K、SSD500G、HDD 2T(Raid10)
26)Dell 2-in-1
27)ミニITX:ubuntu
28)デスクトップ代替え用 i7-4790、SSD500G、メモリ16G、HDD 4T×2台、Win7→Windows10-64
29)中古Dell ノート ubuntu用
なんと、30台以上。
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